逃亡医F原作漫画8話ネタバレ感想!趣味は精子採集の烏丸・鋭い推理で核心に迫る!

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成田凌主演ドラマ『逃亡医F』の同名原作漫画、第8話のネタバレをご紹介します!

<『逃亡医F』第7話のおさらい>

市立H中央総合病院を出た藤木は、逃走を続ける電車の中で意識を失っていた女性・秋美を救う。秋美の家族が運営するスキー小屋で手伝いをしながら過ごしていたが、追っていた微生物学者・都波の手掛かりを偶然見つける。

都波の行方を追うためスキー小屋を出ようとしていた藤木の前に自分を追いかけてきた美女・烏丸が現れた。

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『逃亡医F』第8話ネタバレ:趣味は精子採集の烏丸・鋭い推理で事件の核心に迫る!

藤木がスキー小屋を後にしてバスに乗ろうとしていたところに、藤木を追いかけてきた美女・烏丸が現れた。

「あ……」と焦る藤木に烏丸が話しかける。
「ふ~~~~ん、藤木センセけっこう眼鏡が似合うじゃん」
藤木が力強く烏丸の言葉に返した。
「まっ、待ってくれ、人違いだ!僕は藤木なんて名前じゃない!」

「人違い?」いぶかしげな表情をした烏丸だったが、すぐに何かを察して言葉を続けた。
「そっか、そうよね!藤木なんて名乗ったらイッパツだもんね、OKOK」
「ええーと、それじゃ人違いということで、とりあえず参考までに何て呼べばいい?」
藤木は「な、鳴海だ。じゃ僕は急いでるから…」と言い残しバスに乗り込もうとするが、烏丸の「どうせすぐ戻ってくることになると思うんだけどなぁ」の言葉に足を止めた。
烏丸が言うには、自分が通ってきた道が雪崩にあい通行止めになっており復旧までに時間がかかるとの事だった。

バスでの下山を諦めた藤木は部屋に戻り、都波先生を追えないことを焦っていた。
秋美が藤木に近づいてきて烏丸のことを聞き出そうとしていた。
「誰、あの人?鳴海さんと随分親しそうだったけど、知り合いなんでしょ?」
突然聞かれた藤木は慌てて「いや…、初めて会う人だ」と答えたが「嘘っ!」と秋美は信じていない。

藤木は話題を変え秋美に尋ねた。
「それより秋美さん、県道以外にここから出る方法はないのかい?」
地元を知る秋美が交通事情を教えてくれた。
「さっき麓の警察からも連絡があったけど、あの人が言ったように復旧には一週間はかかるって。他の道も冬でなければあるけど、この時期除雪された道は県道だけよ。」

――――――――――――――――――

ロッジに宿泊することにした烏丸は、部屋に入り「No.100」のラベルの付いた試験管を用意し何かを企んでいた。
(うふっツイてるぅ、この状況じゃ逃げようにも逃げられないもの、今度こそ嫌とは言わせないからね)

――――――――――――――――――

廊下で藤木を待ち伏せていた烏丸が話しかけた。
「ちょっと話があるんだけどなぁ」
藤木は目も合わせず「こっちには話はない」と言い返したが、烏丸の言葉で足を止めた。
「ふ~ん、いいのかなぁ、あんまりつれなくされると色々と言いたくなっちゃうんだけど…。それにさ、センセだって聞きたいでしょ、八神先生が今どういう状態なのか…」

藤木が「知っているのか?」と訊ねると、烏丸の「もちろん、だって八神先生、今うちの会社の研究室にいるんだもの」の言葉に藤木が取り乱した。
「なんだって?どういうことなんだ?なぜイースト薬業が八神先生を…」

烏丸は「大きな声を出さないで!ドアを閉めて、丸聞こえじゃない」と藤木を部屋にいれた。
「話してくれ」という藤木に烏丸は近づいてきて「はいこれ」と言って試験管を差し出した。すると「それにセンセのちょうだい」と言って穿いていたストッキングをおろし始めた。

藤木は「ま、待ってくれ、それは前に断ったはずだ」と言うが、烏丸は藤木の弱みに付け込んだ。「あの時はあの時、今は断れないと思うケド。私のコレクションちょうどこれで100体目なんだ、その記念すべき区切りにセンセと出会えるなんて、ラッキーだと思わない?」

「何のつもりだ」下着姿で脚を開いている烏丸に藤木が訊くと、
「あら、決まってるじゃない、先生の精子をいただく以上は私も協力しなくっちゃ」
なんのことか分からない藤木は「協力?」と聞き返した。

「お医者様だから裸はなれっこだろうけど、AVやヌード雑誌より私の裸の方がいいでしょう?」そういう烏丸に藤木は「バ、バカなことを言うな、早く服を…」と顔を背けるが烏丸は引くどころか「ダメッ、精子をもらうまでは動かないわ!わざわざそのためにここまでやって来たんだもの」と言って脱いだ下着を藤木に投げつける始末。

観念した藤木が「わ、わかった約束する、後で必ず採取するから…、頼むっ!」と言ったところで「いいわ、嘘ついたら許さないからね!」と烏丸も納得して収まった。

ようやく服を着た烏丸と藤木にとっての本題について話し始めた。
烏丸によると、中央研究所に特別病室を設置のうえ医師や看護師をつけて、いつ目覚めるかわからない八神先生の世話をしているとのことだった。そうしている理由は、企業の儲け話に絡んでいるからだと烏丸は推理していた。そして藤木も烏丸の推理に同感だった。

さらに烏丸は、八神先生の件について藤木が何か知っているのではないかと睨んでいた。
「世間ではセンセが痴情のもつれから八神先生を屋上から突き落としたって言ってるけど、あたしは別の見方をしているんだな」
廊下で盗み聞きしていた秋美は烏丸が話していた「屋上から突き落とした」ということに衝撃を受けていた。

そして烏丸は過去の出来事と合わせて独自の推理を話し始めた。
「あたしはセンセの優秀な精子が欲しかったから、あの頃もずっとセンセの後を追い回していた。だからわかるんだ、あの頃センセには付き合ってる女はいなかった。もちろん八神先生と男女の仲でなんかあるはずがない。でも帝都医大病院の屋上から八神先生が転落―――、そこにセンセがいた事も確かよね」

藤木は、ここまでの烏丸の話を肯定した。
「…ああ、そうだ、その通りだ。だから僕は逃亡者として警察に追われている」
烏丸はさらに自分の推理を続けた。
「ホントに逃げてるのかなぁ、あたしは…、もしかしてセンセはただ逃げているんじゃなくて何かを捜していると思ってるんだ。八神先生は植物状態になっちゃったけど死んだワケじゃない、なのにセンセみたく優秀な頭脳の持ち主がただ狼狽えて逃げちゃうなんて信じられないもの」

烏丸の推理に少し戸惑った藤木は「何が言いたいんだ?」と結論を引き出そうとした。

「つまり、あれにはもっと何か隠された事情があるんじゃないかってこと…、そう考えればウチが八神先生を引き取ったことも納得できるのよね」
そして烏丸は、八神と仲良くしていたことについても明かした。

「あたしが製薬会社の研究員だったから詳しくは教えてくれなかったけど、八神先生が何か画期的な研究をしてたことは確かよ。ウチが植物状態の八神先生を引き取ったのもきっとそのことを……」
そこまで話した烏丸を藤木は「考えすぎだ」と制止した。

「あれは報道されたとおりだ、それ以上でもそれ以下でもない。君は僕を警察に突き出すつもりかい?」
藤木がそう訊くと烏丸はそうではないと答えた。
「まっさかぁ、あたしの目的は言ったハズだよ。100体目の記念にセンセのチョー優秀な精子が欲しいだけだってね」
藤木は納得したように「わかった今夜必ず採取する」と明日まで待ってくれるよう約束した。

――――――――――――――――――

烏丸が部屋を出ていくと「くだらない事には関わっていられない」と烏丸から渡された試験管を置き、藤木は出かける支度を始めた。
スキーの準備を整えてロッジを出るとドアの外には秋美が立っていた。
「都波先生の後を追うつもりなんでしょう」

そういう秋美に藤木は思わず「あ、ああ」と返事をしてしまう。すると秋美は麓まで自分が案内するという。「ついてきてっ!あなたが滑れることはわかってるけどこの吹雪じゃ慣れたガイドが必要よ」

秋美はそう言うと藤木を先導して麓を目指して滑り降りていった。

『逃亡医F』第8話 感想

藤木を追いかけ回す美女・烏丸ですが、ただのエロいお姉さんかと思ったら、事件の核心に迫るような鋭い推理をする賢い研究者でした。

また、屋上から転落した八神先生との関係も仲良しだったとのことから、新しい情報がどんどん出てきましたね。まあその分ナゾも増えた気がしますけど。

烏丸に嘘をついて都波先生を追いかけたことで後で仕返しされなければいいですね。
頑張れ秋美ちゃん、藤木先生!

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