映画『アイの歌声を聴かせて』はおもしろい？評判・口コミまとめ

映画
2021.10.29

映画『アイの歌声を聴かせて』が2021年10月29日（金）公開されます。
この作品は「サカサマのパテマ」「イヴの時間」の吉浦康裕が原作・脚本・監督を務めたオリジナル長編アニメーションとなります。

不思議な転校生・シオンとひとりぼっちの真面目な少女・サトミの友情と、歌でつながる絆を描いたハートフルストーリーで、主人公・シオンを土屋太鳳が演じ、ヒロインのサトミを福原遥、幼馴染のトウマを工藤阿須加が、その他には興津和幸、小松未可子、日野聡、大原さやか、浜田賢二、津田健次郎などの実力派声優が出演します。

こちらの作品は日本で公開前に、スコットランドのアニメ映画祭で観客賞を受賞したりなどでもすでに話題になっています。

試写会で映画を観た人を中心に話題になっていますので、評判・口コミなどについてまとめてみました。

また、新作映画をお得に観られる方法についても紹介していきますので最後まで読んでくださいね。

映画『アイの歌声を聴かせて』のあらすじ・予告動画

映画『アイの歌声を聴かせて』のストーリーのあらすじや予告動画について確認していきます。

＜ストーリー＞

景部高等学校に転入してきた謎の美少女、シオン（cv土屋太鳳）は抜群の運動神経と天真爛漫な性格で学校の人気者になるが…実は試験中の【AI】だった！

シオンはクラスでいつもひとりぼっちのサトミ（cv福原遥）の前で突然歌い出し、思いもよらない方法でサトミの“幸せ”を叶えようとする。

彼女がAIであることを知ってしまったサトミと、幼馴染で機械マニアのトウマ（cv工藤阿須加）、人気NO.1イケメンのゴッちゃん（cv興津和幸）、気の強いアヤ（cv小松未可子）、柔道部員のサンダー（cv日野聡）たちは、シオンに振り回されながらも、ひたむきな姿とその歌声に心動かされていく。

しかしシオンがサトミのためにとったある行動をきっかけに、大騒動に巻き込まれてしまう――。

ちょっぴりポンコツなAIとクラスメイトが織りなす、ハートフルエンターテイメント！

引用元：アイの歌声を聴かせて公式サイト

「AI」と「人間」の関係という難しいテーマを高校生たちの気持ちや成長を描いた群像劇になるようです。

映画『アイの歌声を聴かせて』の評判・口コミ

次に試写会を観た人や映画を観ようと思っている人などがどう思っているかなどSNSでの評判や口コミをまとめてみました。

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https://twitter.com/Tomo20050919/status/1450433399684886539
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https://twitter.com/b_rabbit007/status/1450470378355281936
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https://twitter.com/___bon___/status/1450427836787933189
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試写会を観た人の声が多かったですが、見たところ「面白かった」「アニメの画がキレイ」「感動した」「凄かった」「泣いた」という肯定的なコメントばかりでした。
これはヒットの予感がしてきますね！

また、Amazonではコミックも販売していましたので気になる方はどうぞ↓



映画を観る前にコミックを読むか、映画を観た後にコミックを読むかは、個人の判断にお任せします(*^^*)

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